バイクで行くぜ!デュキシ
2007年3月28日コメント (1)今日は久々の部活でした。
昼前には55thのH部さん、昼休みには東進ハイスクールS川さんがいらっしゃって、ためになる?話をw
午後には、49thで中学までなんてーやってたOBの方がいらっしゃいました。
最後に部員全員にアクエリアスを買って下さいました。ありがとうございます。
帰りにバイザン・miyaさん・darksさんと帰っていたとき。
バイザンが自転車買いたい→原付乗れば?→学校それで来いよ
っていう流れで、darksさんが
「バイクで行くぜ!」
と言ったことから、小学校時代のネタの話にw
○ 作文のネタ
これ全国共通だと思ってたんですけど、miyaさんとバイザンは知りませんでした。
こういうやつです。
なんか多少の違いはあるとして、こんなんありましたよね?
○ 外国人の話
バイザンはそれに似てる話を知ってました。
○ デュキシ
darksさんとmiyaさんがそう言ってたんですが、
小学生は
人を小突くときに、必ず「デュキシ」と効果音をつける。
確かに分からなくもないw miyaさんは「mottyが言ってた」って言ってましたw それはそれっぽいw
そして駅でバイザンがまたちょっとやらかしたんですが説明が物凄く難しいので割愛。
そういえば気付かぬうちにレミオの蛍が5/9に決まってた…。
B’zとかぶってるw
昼前には55thのH部さん、昼休みには
午後には、49thで中学までなんてーやってたOBの方がいらっしゃいました。
最後に部員全員にアクエリアスを買って下さいました。ありがとうございます。
帰りにバイザン・miyaさん・darksさんと帰っていたとき。
バイザンが自転車買いたい→原付乗れば?→学校それで来いよ
っていう流れで、darksさんが
「バイクで行くぜ!」
と言ったことから、小学校時代のネタの話にw
○ 作文のネタ
これ全国共通だと思ってたんですけど、miyaさんとバイザンは知りませんでした。
こういうやつです。
太郎くんは作文の宿題を出されました。
しかし、太郎くんは作文に何を書けばいいか分からなかったので家族に聞くことにしました。
太郎「お母さん、作文って何を書けばいいのかな?」
家事をしていたお母さんは
「忙しいから後でね」
と言ったので、太郎くんは原稿用紙にそう書きました。
太郎「お父さん、作文ってどう書けばいいか知ってる?」
テレビを見ていたお父さんは
「あったりめえよぅ!」
とだけ答えてあとはテレビに夢中だったので、
太郎くんは原稿用紙にそう書きました。
太郎「うーん、作文の書き方分からないな〜」
と迷ってると、弟がやってきて
「アンパンマン!」
とアニメの物まねをしました。
なので太郎くんは原稿用紙にそう書きました。
太郎「ねえお兄ちゃん、作文の書き方教えてよ〜」
友達と電話で約束をしていたお兄ちゃんは、
「おう、バイクで行くぜ!」
と言ったので、太郎くんは原稿用紙にそう書きました。
翌日、授業で先生が太郎くんに作文を読ませようとしました。
先生「太郎くん、作文を読んでください」
太郎「忙しいから後でね」
先生「き、君!先生をバカにしてるのか!」
太郎「あったりめえよぅ!」
先生「なんだって!?君は先生のことを何だと思ってるんだ」
太郎「アンパンマン!」
先生「職員室に来なさい!!!」
太郎「バイクで行くぜ!」
なんか多少の違いはあるとして、こんなんありましたよね?
○ 外国人の話
バイザンはそれに似てる話を知ってました。
日本語の分からない外国人がサッカーを観に行き、
そこの日本サポーターの応援を聞いて
「オレーオレオレオレー」という言葉を覚えました。
彼はその後レストランに食事をしに行き、「ナイフとフォーク」という言葉を覚えました。
そして、店員さんが帰りがけに
「ありがとうございましたー」と言ったのでそれも覚えました。
帰り道に殺人事件の現場があって、彼は警察官に尋問を受けました。
警官「犯人は誰だ!」
「オレーオレオレオレー」
警官「凶器はなんなんだ!」
「ナイフとフォーク」
警官「お前を逮捕する!」
「ありがとうございましたー」
○ デュキシ
darksさんとmiyaさんがそう言ってたんですが、
小学生は
人を小突くときに、必ず「デュキシ」と効果音をつける。
確かに分からなくもないw miyaさんは「mottyが言ってた」って言ってましたw それはそれっぽいw
そして駅でバイザンがまたちょっとやらかしたんですが説明が物凄く難しいので割愛。
そういえば気付かぬうちにレミオの蛍が5/9に決まってた…。
B’zとかぶってるw
コメント
家で最後の部分
太郎「ねえお姉ちゃん…?」
卒業式が間近なお姉ちゃんは
「♪あり〜がと〜さよ〜なら〜」
と歌の練習をしていたので、太郎くんは原稿用紙にそう書きました。
で、先生とのやり取りの最後の部分に
先生「学校を辞めてください!」
太郎「♪あり〜がと〜さよ〜なら〜」