ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文 CD キューンレコード 2008/03/05 ¥3,059 街角にしっかり立っているのに、どこか俯瞰で世界を見ているような、アジカンが新たなレベルに突入したことを示す4thアルバム。 俯瞰といっても決して醒めてるふりじゃなく、本当に近づける距離なら近づき、世の中の出来事をいい・悪いじゃなく全力で抱きしめるような心意気のようなものか。まだ何もしちゃいないじゃないか、進め…と歌う「…

レビューのとこクリックしたら上の文も勝手についてきたのですが、よく分からないw
まレビューなんてそんなもんだw

1 ワールド ワールド ワールド

インスト。もう少しアフターダークとの間が少なければよかったかも。

2 アフターダーク

この曲の短さは大いにツボですw
あと希少な♭調。曲のよさはシングルだからね。

3 旅立つ君へ

こんな感じか、とアルバムの雰囲気がつかめた感じの曲。なかなかリズムがね、細かいね。

4 ネオテニー

付属の英訳歌詞カードを見ると「ネオテニー=幼生」と分かりやすいですねw
まあまあ。
てかね、どの曲がどれだったかあんまり思い出せないw
結構似通った面が多い気がする今作。

5 トラベログ

2番の変拍子がツボ。あれ、この曲だったよね?w
自信なくなってきたw

6 No.9

入りから斬新ですなw
サビのメロディーがちょっと単調すぎる気はしたけど、あと「ミスター・パトリオット」がなんか面白いけど
入りのコーラスが面白いからまあいいかw

7 ナイトダイビング

Aメロの音程のないような感じがいい感じに気だるいw
雰囲気は「転がる岩〜」に近い。調一緒だし。サビも結構好きだな。
そして喜多さん!!
喜多さんの声量はあえて抑え目なのか?w
それにしてもこもっててやわらかい声だよなw

8 ライカ

こういうリズムですか。
陽気な散歩道みたいなw
サビはおーおー言ってますw
Dragon Ashの「Fantasista」を思い出したw

9 惑星

結構よさげ。サビ入りがホ長調でF#mっていうパターン。木星でヴィーナスを見、って英語だと完全にVenusかぶりだよw

ここまでアルバム曲ダーいったけど

テンポが速いのは歓迎だけどちょっと差が少ないかなぁ。
1曲内省的な感じがあってもよかったかも。
それか、真冬のダンスみたいなテンポとリズム。

10 転がる岩、君に朝が降る

これって先行だけあってアルバム曲っぽい雰囲気を感じるw
サビのA#がやっぱり命だね。

11 ワールド ワールド

これはw
メトロノームと歌詞意味不明なのは突っ込まないけど
英詩w
Everything must lead to a new world.
僕の持ってるアルバム(ソルファファンクラブだけですが)ではアジカン初英語です。

12 或る街の群青

これいい曲だよなw
早くないけどギターがかなり厚くて目立つ。特にサビ。嫌になって〜のとこのリズムも好き。

13 新しい世界

PVはチャートコバーンで見ましたw
リズムに合わせて弾む4人はなかなかw
サビの最後の「新しい世界〜」の上がってくる感じははまりますねw
最後の「世界!世界!世界!」ってきて終わりかと思った後のジャーンはやりきった感じがでていいね。

さて、コントを書きましたが予想以上につまらなかったので提出保留。

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