青年期 中学生 第二次性徴 自我 高校生 葛藤 第二反抗期 アンビヴァレンス 大学生 アイデンティティ モラトリアム エリクソン 先進国ほど早くて長い ミード「サモアの思春期」 ルソー「エミール」 第二の誕生 レヴィン マージナル・マン ホリングワース 心理的離乳 疾風怒濤の時代 ハヴィガースト 発達課題 モラトリアム期 ピーターパン=シンドローム シンデレラ=コンプレックス スチューデント・アパシー 青い鳥症候群 パラサイト・シングル 永遠の少年 引きこもり ボランティア活動 メール 青年文化 流行 既成の価値観への逸脱性・反抗性 商業主義 マーシア アイデンティティの4類型
欲求 適応 欲求不満 失敗反応 防衛機制 フロイト 抑圧 反動形成 合理化 代償 昇華 退行 投射 同一視 マズロー 5段階の欲求 自己実現の欲求 至高体験 個性 環境と遺伝の相互作用 クレッチマー 体型 痩せ型 肥満型 筋骨型 ユング 外向型 内向型 シュプランガー 理論型 経済型 審美型 社会型 政治型 宗教型
フロイト 性と無意識 エディプス=コンプレックス エス(イド) 本能 リビドー 自我(エゴ) 調節 超自我(スーパーエゴ) 道徳的良心 親のしつけ 自我の検閲者 ライヒ
ユング ペルソナ 個人的無意識 集合的無意識 元型 影 太母 アニマ アニムス 老賢者 曼荼羅

フィロソフィア ミュトス 奴隷制 スコレー ロゴス アルケー オルペウス教 魂 永遠不変な神的世界の住人 自然哲学 タレス 水 アナクシメネス 空気 ピタゴラス 数 規則性 数学 音楽 ヘラクレイトス 火 「万物は流転する」 変化 対立 コスモス ミクロコスモス エンペドクレス 4つの根と2つの運動因 愛・憎しみ デモクリトス アトム 虚空間(ケノン) 偶然的 唯物論 直接民主制 自身の生活向上 弁論術 ソフィスト 相対主義 フィシス ノモス プロタゴラス 「万物の尺度は人間」 真理の相対化
ソクラテス 神的世界 善き知性 魂 デルフォイの神託 無知の知 汝自身を知れ 問答法 産婆術 真の知への出発点 徳(アレテー) 善さ・能力・卓越性 人間の徳 = 知識を活用すること(徳知一致)など 正しい知識→自然と善を為す(知行合一) 魂(プシュケー)への配慮 善く生きる 上辺だけの知識=秩序を破壊する悪 善き知識は自分で獲得する ダイモニオン 良心の声 「悪法も法なり」 「哲学は死の訓練」←魂を不完全な肉体の牢獄から解放する

プラトン 「ソクラテスの弁明」 「饗宴」 「国家」 イデア論 イデア 本質 原形 現実界 不完全 洞窟の比喩 イデア界 完全 善のイデア イデアの中のイデア 太陽の比喩 魂 イデア界の住人 イデアを知る 想起(アナムネーシス) 善・美・正の不完全なコピー エロース 魂のイデア界への憧れ 魂の三分説 思惟的 理性 指導 非思惟的 気概 欲望 気概→勇気の徳 欲望→節制の徳 理性→知恵の徳 魂の調和→正義の徳の実現 国家 統治者 防衛者 生産者 国家全体の正義 哲人王 善のイデアを直観 哲人政治 理想国家 四元徳
アリストテレス ペリパトス学派 万学の祖 「形而上学」 「ニコマコス倫理学」 プラトンを批判 形相(エイドス) 質料(ヒュレー) 発現 永遠不変なものはない 運動因 目的因 不動の動者 純粋形相 その完全性に近づくため形相を実現 目的論的世界観 「我、プラトンを愛す。それ以上に真理を愛す」 人間固有の形相≠魂 but 理性 理性の働き→観想(テオリア) ・ 感情等の制御→中庸(メソテース) 幸福(エウダイモニア) = 理性の最大限の実現 中庸を重視した生活の中でテオリアを実現 中庸の実現のための徳 知性的徳 判断のよさ 習性的徳 人柄のよさ 正義 友愛 ←ポリスの基本原理 「人間はポリス的動物である」 ポリスでの正義 部分的正義 配分的正義 調整的正義 全体的正義 君主制 なるべく多くの人が観想的生活を送る 貴族制 共和制 専制 寡頭制 衆愚制 共和制 現実の最も中庸を得た政体 観想の時間 奴隷制を強調
ヘレニズム文化 アレキサンダー大王による征服 魂の平安と救済 エピクロス派 エピクロス 原子論 平静心(アタラクシア) 快楽主義 「隠れて生きよ」 個人主義的 but 最大の快楽は友情 ストア派 ゼノン 宇宙理性 秩序付ける ロゴスの種子 コスモポリタン 自然と一致して生きよ 不動心(アパティア) パトスに惑わされない 禁欲主義 セネカ ネロ マルクス=アウレリウス 五賢帝 「自省録」
ホメロス 叙事詩 「イリアス」 「オデュッセイア」 ヘシオドス 叙事詩 「神統記」 「仕事と日々」 ソフォクレス ギリシャ悲劇 「アンティゴネ」

ユダヤ教 旧約聖書 ヤハウェ イスラエル民族 迫害 遊牧 カナン エジプト 迫害 モーセ 出エジプト 十戒 ヘブライ王国 預言者イザヤ 救世主 バビロン捕囚 預言者エレミヤ ローマ帝国 契約 選民思想 絶対服従 裁きの神 怒りの神 律法 服従の具体的な内容 十戒 安息日 救世主
キリスト教 イエス ガブリエル マリア 神の子 福音 新約聖書 ファリサイ派 not 律法で苦しめる but 律法さえ守れば救済 愛の神 その愛を信じ実践 内面の信仰の重視 アガペー 山上の垂訓 弱者の美化 無差別・平等・無償の愛 全人類の神 神への愛 隣人愛 2つの戒め 黄金律 十二使徒 復活 救世主信仰 パウロ 信仰義認説 贖罪思想 楽園追放 原罪 イエスの死で赦される 信仰は義と認められる行為 三元徳 信仰・希望・愛 異邦人伝道 世界宗教 ローマ帝国 公認 正統教義 教父 アウグスティヌス 三位一体説 神・聖霊・イエス 七元徳 人間は神の被造物 恩寵説 原罪をもつ人間 善を為す自由がない→救われるのは神の恩寵のおかげ 恩寵の媒介者 聖霊 教会 地上の神の国 神の国の住人が救済される 神学 スコラ哲学 アンセルムス トマス=アクィナス 理性の光が届く範囲→アリストテレス哲学で理解 届かない恩寵の光の範囲→信仰で受け入れる 「哲学は神学の侍女」
イスラーム教 ムハンマド ガブリエル 啓示 預言者 クルアーン アッラー 唯一神 偶像禁止 神の下に平等 ユダヤ→選民思想× キリスト→神の子× 最後の最も優れた預言者 ムスリム シャリーア ウンマ 政教一致 クルアーン アッラーの言葉 ハディース ムハンマドの言葉 豚肉 利子 六信・五行 最後の審判 死者 多数派 スンニ派 カリフ 少数派 シーア派 イマーム

バラモン教 カースト制度 司祭 バラモン 多神教 自然崇拝 「ヴェーダ」 「ウパニシャッド」 ウパニシャッド哲学 輪廻転生と解脱 恐れた カルマ 梵我一如 ブラフマン 万物の本体 アートマン 自己の本質 永遠不変 没落 商人(バイシャ) 武士(クシャトリア) 六師外道 ヴァルダマーナ ジャイナ教 苦行 不殺生
仏教 ゴータマ・ブッダ 釈迦族の王子 豪華な生活に虚しさ 四門出遊 出家 苦行の無意味さ 菩提樹の下で瞑想中に悟る 苦 煩悩 無明 執着心 無常無我 四法印 一切皆苦 諸行無常 諸法無我 涅槃寂静 ニルヴァーナ 永遠不変なものなどない 万物は支えあって存在 縁起←仏教のダルマ(法)(≒真理) 縁起を知る→一切衆生への愛 = 慈悲 涅槃 初転法輪 四諦(=4つの真理) 修行の必要性 苦諦 四苦・八苦 集諦 滅諦 道諦 中道 中道の具体的修行→八正道 在家 五戒 不殺生・不飲酒・不偸盗・不妄語・不邪淫 入滅 結集 上座部 自身の悟り重視 大衆部 慈悲の実践による他者の救済重視 部派仏教 小乗仏教 阿羅漢 大乗仏教 菩薩 縁起を重視 利他行の実践 竜樹(ナーガールジュナ) 空 「無にして有、有にして無」 色即是空 中観派→万物のあり方が「空」、有と無の中道で縁起により存在 唯識派→万物は「空」、人間の主観による 無着 世親 法句経(ダマンパタ) スッタニパータ 仏陀の言葉 南伝仏教 北伝仏教 ラマ教

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